山路会の紹介


 山路会の歴史
 『山路会』は、1959年にハイキングや旅行の好きな仲間が集まって結成されました。
当時は3人寄れば山岳会と言われたほどの山岳会の設立ブームで、雲霞のごとく発生した会の一つでありました。
そして、登山ブームの中で山岳会としての形態を整え、またその後は分会や再結成等幾多の変遷を経て活動を継続し続け今日に至りました。
その経験と活動を通じて山と仲間は生涯の友であるということを確信し、
『生涯を通じて山に親しむ』という会のモットーを掲げ、会員各自が実践しているところです。

会員について
 現在の正会員数は50名(男性32名,女性18名,他家族会員3名)です。
ほとんどの会員は都内在住か在勤の社会人(勤労者)です。
会員の平均年齢は60歳ぐらいです。
老若男女の混成グループで、会員は皆、気さくな仲間達です。

山行の形態
 山行活動は会の主催による月1回以上の『会山行』 と会員個々の計画主催による「個人山行」を行っています。
活動範囲は四季を通じた全ての山を目指しています。
ザイルや登攀用具を必要とする「岩登り」や本格的な「雪山・冬山」は行っていません。
あくまでも一般縦走路における三点確保等の基本的な岩登り技術、
アイゼンやピッケルを使用する残雪や雪山の基本的な歩行技術を体験する程度の範囲での活動に限定しています。
会主催の海外遠征は実施した実績がありません。
会山行』は事前に予定した年間活動計画に基づいて、指名されたリーダーが企画実行を担当するものです。
関東近郊での尾根歩き中心の日帰りもしくは夜行日帰りの山行が主に行われます。
夏休みや連休等が利用できる場合には、山小屋や幕営での縦走登山も行っています。
個人山行」は、自主的な計画者が原則としてリーダーとなって行われます。
主催する会員個々の志向や希望に基づく計画で多種多様な山行活動が実施されます。
山行への参加はいずれの山行も会員個々の意志による自由参加が原則で、強制はありません。
ただし、特に経験や体力が必要とされる山行が行われる場合には、
事前に訓練山行を実施して判定する場合や、
その会員の経験や実績から参加を制限させていただくこともあります。

集会
集会 は月2回水道橋の喫茶『白十字』19:00開始、21:00終了を目安に行っています。

リーダーについて
リーダーは経験豊かな会員を中心に、できる限り全会員に割り当てるように組み合わせています。
全会員が主体的に企画に参加し、積極性のある活動参加を目指すためです。
 

役員会
 会の運営は会員の互選により選出された代表と委員により構成された「役員会」が中心となって行います。
集会の主催や年間活動方針の決定、会計業務、共同装備の管理、
新人募集並びに対応、会報の発行、広報などの活動を行っています。
年1回の定例総会(毎年3月初旬に開催)で一年間の活動報告を行い、
併せて役員改選等を実施して、年間活動の締めくくりを行います。

会費
 活動資金は会員の納める会費によって行われています。
会費は750円/月で、会計の便宜のため原則として前納で、
一括もしくは4ヶ月ないし半年分の分割で徴収しています。
また、入会初年度に限り入会金として1,000円を納入して頂くことになっています。
 
会報
月1回発行する会報『山路』で行っています。
会報は、毎月第二集会時に配布することを目標に発行さます。
欠席者へは郵送いたします。
会報では、山行計画のお知らせを中心に集会や役員会の予定日、
お知らせ及び山行報告や会員のエッセイ等を掲載し、
会員相互の連絡徹底の手段としています。
E-mailのアドレス登録された会員には、メールによるダイジェスト通信を行っています。
まだ試行段階で定期的とまではいっておりません。

会則と山行規約
 会員の行動規範として『会則』と『山行規約』がありますが、
それは原則として活用しており完全に摘要している物ではありません。
実質的には会員相互の同意が得られれば、随時変更対応する柔軟な姿勢で、
お互いが納得できるモラルとルールの中で、楽しむことが目標となっています。
 

山での遭難や事故と対策

活動中に発生する山での遭難や事故に関する基本的な責任は、参加者本人にあると思ってください。
これは山行活動中におけるリーダー責任を否定するものではありません。
当然リーダーには何らかの責任がありますし、ケースによってリーダーの責任はその軽重が変わります。
参加者個々がその行動や計画の実施に当って、自主性を持って準備し、
参加しなければならないという自覚を持っていただきたいということです。
登山における事故の大半は、参加者の体調不良や基本的な体力不足、
準備不足,うっかりしたミスに起因することが多いのです。
山の行動の自主として忘れていけない事に遭難対策があります。
これは自分自身のことが第一に思い浮かぶでしょうが、グループ行動の中では、
個人の意思だけで行動できない場合が多い事を忘れないで下さい。
また、長く活動を続けていくと仲間や他人を引率するリーダーになったり、
他の登山者に不覚の被害を及ぼす場合も考えられます。
そういった場合、無事に助かるもしくは救助することが第一ですが、
経済的な負担が後から伴ってくる場合がある事を考慮して下さい。
当会では、強制はしていませんが、有志の会員には、山岳共済への加入をお願いしています。
ハイキングを主体に活動される方であれば、年間3,000円程度の負担ですので、
ぜひ山岳保険(共済)加入も考慮に加えてください。
 
最後に・・

その他、まだまだお話すべき事はたくさんありますが、
更に詳しいことは、皆さんからの質問を踏まえながらまた、
実際に集会や山行に参加していただきながら、理解していただきたいと思います。
お気軽に参加ください。
集会や山行の体験参加は遠慮なくまた、納得できるまで参加してみてください。
 皆さんに当『山路会』をぜひ一度訪れていただき、
新しい仲間として私達と楽しく山に親しんでいただける日がやってくる事を期待して、
皆さんのご来会、ご入会を心から歓迎してお待ち申し上げております。
不明点につきましては、お問い合わせください。
 最後に集会並びに山行参加希望の折は、事前に連絡 いただけますようお願いします。
                     



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