キッチン
玄関ドアが出来上がったので、いよいよキッチンに挑戦だ〜 (写真が多いので少し重いです。)
* 我が家のキッチンのタイプは、独立型です。
これは、LDからは直接見えないので、
散らかっていても気にならないと言うメリットもありますが、
炊事がとても孤独な作業となってしまいます。
これから年齢を重ねるにつれ、いずれは家にいる時間が
多くなることでしょう。
炊事も、洗濯も、掃除も、楽しみながら、
ゆったりとした気持ちでやりたいと思っています。
その為に、今のうちにキッチンを何とか自分の手で、
LDの方に作り直しをしておきたいのです。* プランは既に練ってあります。部材の拾い出しも出来ています。
あとは木工教室で、部材をカットして、家で組み立てて行くばかりです。
シンク、ガスコンロ、食洗機、足元温風機、浄水器、給水栓など、
こんなコンパクトなキッチンにどうしたらうまく組み込めるだろうかと、
とことん考え込みました。* さて、いつ頃決行しようか、密かに思案の最中です・・・・・ヒッヒッヒッヒ・・・。
どんな事態になろうとも、夫はいっさい関知しないと言っている。・・・・・
* 現在のキッチンあとには、今は和室に置いているコンピューターを移します。
ここを色んな作業空間として使いたいのです。
LDと繋がっていますが、居間から直接見えないので
少々散らかっていても大丈夫なのが、魅力です。
(ファミリールームとして使います。)
キッチン改装前
・・・・・
キッチン改装後
● 食事用のテーブルに流し台を組み込んだようなキッチンです。
名付けてテーブルキッチン。
このテーブルキッチンには電磁調理器が良いかガスレンジが良いか迷いました。
結局200ボルトのクィックラジアントタイプのクッキングヒーターに決定!
現段階、電磁調理器については電磁波の安全性と害について、
私なりにインターネットで調べてみましたが確認できなかったのでこれはやめました。
食洗機も、始めに決めていた上開きのものから、前開きに変わり、
最終的には引き出しタイプへと、たびたび変更。反省点:いろいろ雑念が多く迷ったので、かなりの労力の無駄をした。
又細部を決定しないままに見切り発車をしたので、とても手順が悪かった。
間が開く事で細かい大切な寸法を忘れてしまって、
何度も再確認を余儀なくされた。
作業効率が非常に悪かったと言える。
迷ったり苦労をした分、後になって、しまった!と
後悔する事は多分ないだろう?
我が家流のプランの立て方・作り方
1 . 家族と一緒に、現在の生活・住まいの良い点、問題点を考え、
これからの希望の生活の形をイメージする。
この時一番意欲的な人が自ずとリーダーになる。(我が家では主婦の私)
2 . 家族と一緒に、どんな配置・工夫が望ましいかをよく考え、決めて行く。(プランニング)
3 . 現在のキッチンの問題点を洗い出し、希望のキッチンの形をイメージする。
主に炊事をする人の意見・希望を第一に考え、尊重する。(我が家では主婦の私)
4 . おおよその予算枠を決める。(我が家では夫が決定)
5. 使い勝手を考える。(炊飯器・ポット・電子レンジ・ホットプレート等との動線計画)
6. 組み込み機器を選択し、それぞれのはめ込み場所を決定。(老後に向けて便利な設備機器は
すべて採用)
7. 実際の部材構成を考える。
8. 特にこのコンパクトキッチンにデッドスペースをなくし、あらゆるところを収納として活用
することに留意。
/
始めにフリーハンドで、真上から見た平面図を描きました。
キッチンの寸法、壁までの空間の寸法を把握。(作業空間なので大切です)
次に、平面図のほか、前から見た前立面図や右立面図、左立面図、後立面図も
イメージして描きました。
運んだり組み立てたりする事を考え、三つのボックスで構成するように考えました。
これに基づいて、今度は定規を使って別紙に1/10の縮尺で、どのような部材で構成するかを考え、
厚みのある部材(私の場合21mm)で構成した図面にしました。
部材に通し番号を付けました。
部材の、縦、横、奥行きの寸法が分かったので、部材表を作りました。
以上これで充分事足りますが、
私はCADを遊び程度に使えるので、上記の寸法を元に、更に位置の情報を与えCAD図面も作成。
CADを使って描くと、勘違い、間違いの防止に役だちます。
寸法が間違っていると、図面が狂ってくるのですぐ判るのです〜
● テーブルキッチン仕様・
テーブルキッチン仕上がり寸法 :2,350mm X 950mm(カウンター寸法)
テーブルキッチン仕上がり高さ :800mm
木製天板:40mmの厚さのアメリカンブラックチェリーの集成材をオーダー
無垢板も考えたが重すぎるし又そのうち暴れ狂ってくると思われるので、
設備機器への影響を考えて集成材を選択
キッチン本体使用材:ラワンランバー合板18mm, 21mm
カウンター抽出使用材:側板 ラワンランバー合板12mm使用
扉面材:ラワンランバー合板18mmの周囲に、
15mm、又は4mmの無垢材を張り廻し
組み込み器機:ハロゲン2口クィックラジアントクッキングヒーター(200ボルト)、
ステンレスシンク(617X532)、
引き出し式食洗機(450)、足元温風機、給水栓、洗剤ディスペンサー
その他器機:換気扇2台(プロペラファン)、ロスナイ1台(熱交換式換気扇)、
16号ガス給湯器(外部設置)
金物類その他:蝶番、抽出レール、扉の抽手、ねじ釘、ボンド、塗料(オスモ)、他・ ・ ● キャド図面です。
右前右上から見たパース 後ろ右下から見たパース
カウンター
ボックスA ボックスB ボックスC
/・
実際の制作は2月半ばからスタート、ほぼ週一回のペースで浜田工房へ行き、制作・・・
(浜田先生のご協力なしにはとても出来上がりません〜)・ ● 途中経過の写真です。

![]()
浜田工房(5/20)
木工教室の1ヶ月の休暇後、また作業を再開して、
抽出を作ったり、扉を付けたりして、だいぶ形が出来上がってきました。7/12 更新・・・ ![]()
主にカウンター周囲に付ける抽出達。

ボックスの塗装、カウンターの1回目の塗装をしました。(7/21)
カウンターはオスモカラークリア(オイルフィニッシュ仕上げ)を3回塗ります。・・・・・・・これからの予定・・・・・・・ ● 我が家へ搬入・機器類の組み込み(配線、配管)・水栓金具等取り付け。
● 据え付け。
● 最終チェック。
完成は8月上旬の予定です。 ● 完成!
8月8日、遂に自宅に据え付けました!
木工教室の浜田先生も来て下さいました。
力仕事は浜田先生と主人が皆やってくれました!
(主婦のDIYだなんてとても言えないなあ〜)

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.
世界でただ一つの、私にとって超便利で快適なこのキッチンの制作は、
浜田工房の浜田先生のご協力があったからこそ実現できたことです。
浜田先生、本当にありがとうございました!
また私のわがままな思いを快諾してくれた夫にも感謝!励ましてくれた木工仲間、ネットフレンドのみなさん!
本当にありがとうございました。でもこれで終わりじゃないぞ〜 今度は洗面・トイレ・浴室のリフォームだ〜
(この水回りのリフォームでは、既存部分の撤去・配管・設備の設置等々、
かなりの部分を専門家の手に委ねることになりそうですが・・・)壁に珪藻土も塗らなくっちゃ・・・ かくして私のDIYはまだまだ続きます〜 以前のキッチンスペースは、すでに夫と一緒にパソコンコーナーに改造しましたので、
これは近々別のページを作る予定です・・・これからもどうぞよろしくお願いいたします!(01.8.19) * * * 次はインテリアのコーナーです
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