「藤原京から平城京へ」とのタイトルのもと、橿原神宮前駅から大和西大寺駅までを38名で歩いた。
危ぶんだ雨は降らず、暑くもなく寒くもなくまずまずのウオーク日和。
わき目も振らずドンドン歩く。すごいスピード。入会したときはこのスピードにびっくりしたが最近ではどうにか付いていけるようになった。
当初、コース距離が27Kmとなっていたが、集合場所で31Kmと訂正された。 |
| 5:30 |
起床。 |
| 8:48 |
橿原神宮前駅着。
改札口前で福本氏が「中央出口へ」と案内してくれる。
我々「連合」のほかに「大和万葉の道を歩く会」とかいう団体も同じ場所で受付している。 |
| 9:00 |
本日のリーダーは本来、三好氏ほからしいがそれぞれ都合で今日は音田氏がリーダーを務める。
準備運動も音田氏がリードしてくれた。 |
9:35 |
畝傍山(199m)を左手に見ながら歩くとすぐ
本薬師寺跡着。
本薬師寺とは、平城遷都以前に藤原京にあった薬師寺のこと。今は、金堂と塔の礎石しか残っていない。 |
9:50
〜
9:55 |
藤原京の跡地を歩く。
昨日の雨でグランドはぬかるみ水浸し。
今日は平地ウオークだからと運動靴でやってきたのが失敗だった。靴の中が少し湿っぽくなってきた。
藤原京跡をちょっと外れると四等三角点を見つけた。何度かここにはやってきているのに初めて見つけた。
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| 藤原宮四等三角点・72.8m |
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藤原宮では三方に畝傍山・耳成山・香具山が見渡せる。
耳成山(139.6m)を正面に北進し、新ノ口駅、田原本町役場を通過して

耳成山に向かって歩く |
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| 11:45 |
鏡作神社(田原本町)で昼食。
鏡作神社:4〜5世紀にかけて、己の魂が宿るものとして最も崇敬した鏡類を製作鋳造することを業としていた鏡作部が、この地一体に住居し、御鏡(天照国照彦火明命)並びに遠祖(石凝姥命)を氏神として開いた神社である。
神社には大阪の鏡屋中が奉納した狛犬があり、見ると1380年奉献とある。176歳の狛犬だ。
ほかにも寄進している企業名には日本板硝子・旭硝子・セントラル硝子が目に付いた。
大昔の鏡は鉄製なのに現代寄進するはガラス屋さん。
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| 137歳の狛犬 |
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食後、村田氏と狛犬のことを話していると、こんなことを教えてくれた。
「京都の御所のそばに護王神社がある。ここには狛犬ではなく“狛イノシシ”が建てられている。来年は亥年だから賑わうぞ・・・。」と。 |
| 12:15 |
午後の部、スタート。
スタートしてすぐに唐古遺跡があるはずだがわき目も振らずにドンドン歩く。
道路には“唐古だよ〜”と標識が埋め込まれたいるが・・・。 |
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| 12:25 |
鍵の蛇巻き。
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毎年6月にわらで作った18m・200kgの蛇を成人前の少年たちが担いで祝い事のあった家々を訪ねる。
端午の節句にちなんだ行事であり、田植えの雨乞い豊作を祈るお祭り、と。
お祭りの終わった蛇はこの場に吊るされる。 |
この辺りもスピードよくドンドン歩く。写真を撮っているとすぐに最後尾になる。 |
| 13:15 |
二階堂駅(天理市)。
ここで今日のコースの半分強の距離か?
松尾氏がここから帰ってしまったとあとで聞いた。
二階堂駅から北進して西名阪自動車道をくぐると、大和郡山市に入る。
ずーっと佐保川沿いに歩を進め、 |
| 14:20 |
外堀緑地。
さすが、金魚の町郡山だ。
溝には鯉や金魚が放たれている。
トイレ休憩して最後のウオーク。 |
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外堀緑地を出るとすぐに奈良市に入る。
奈良市は秋篠川沿って進むと左手に薬師寺・唐招提寺が眺められるが・・・。 |
| 15:30 |
朱雀門着。

朱雀門 |
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ここで音田氏からとりあえず解散の挨拶。音田さん、ありがとうございました。
あとは西大寺駅に向けて流れ解散。 |
| 15:50 |
西大寺駅着。
皆はそのまま駅に入っていくが福本・桑野・山本・古谷・清水は例によっての反省会を駅前の「ミュンヘン」で。
お互い「今日はよく歩いたなあ・・・」と。 |
| 17:00 |
自宅帰着。 |
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本日の総歩行数:41,934歩。総歩行距離:約35Km。正味労働時間:6時間30分。 |
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