箱根の道祖神たち

箱根の道祖神・第2日02-10-22

10月22日快晴である。昨日は雨が降ったが、予報の通り見事に晴れた。
また暑い。
町田駅8:40、湯本9:40.今日は予定では10ヶ所。バスと登山電車を使えば知れているが、
下手をすると、待ち時間でロスがあるかもしれない。遠い仙石原から下ってこようかと思ったが、最後にいけなければ、仙石原は車で、他日と考え、手前からやることにした。

登山鉄道の箱根湯本から、大平台駅で下車。すぐそばということで、通り越してずんずん行くもそれらしい神社はない。浅間神社とヵん違いして探していたが、何のことはない、駅から降りて138号に出て左へ10m。ここの山神社境内に2体ある。データに10mとあれば、ウロウロしなかったのだが・・・
前日の雨で、コケがイキイキしていて、息苦しい?!
待ち時間を計って、電車よりバスのほうが早いので、BS宮下温泉で下車。



50M先の左の階段を上った、熊の神社の境内に。ここも、コケで覆われ、わずかに像容が判別できるぐらいだ。
BSで小湧谷行きを待つが、2000円の切符では全部に乗れない。西武なんぞをパスしていると、絶好の美人が地図を示してなにやら、聞きたい風情!南米かスペイン、ポルトガルあたりの中肉の美人である。芦ノ湖の桃源郷辺りへ行きたいらしい。このバスに乗って、行けば良いよと、教えてあげた。私もご一緒したかったが、私のパスでは乗れないのだ。
さよなら、と手を振って再開を祈る!?
スペイン語はダメだが、スマイル語と身振り語で親善を果たした。
今日は幸先がいいぞ!?

BS小湧谷で降りる。すぐの左の坂道を登り、保養所がチラホラ見えてきたあたりで、消防小屋の前に。約10分ぐらいの登り。2体、苔むしているが、大正期なので、像容はしっかりとしている。ここらあたりは、雨ではなく、気候のせいでコケがつきやすいのか。
元のバス停のほうへ戻って、今度は登山電車で小湧谷駅から彫刻の森駅へ。美術館を過ぎてNTT、レストラン「おもと」の手前の植え込みの中にあった。駅の側で聞いたのだが、あまり知られていないのか、そういえばあそこら辺かなあ?という感じ。

ちょうど11時42分。ここまでは快調だった。彫刻の森駅から直線で500mくらい。木賀の里まで、右の道へ入ることにする。
これが間違い。20分ぐらい、大きい道路だが、曲がりくねって、間違えたらしい。左二ノ平、右強羅の分岐に当たる。右に下りたら、単体の不明の像が、赤い帽子をかぶって鎮座していた。そこを右へ。BS強羅坂下まで、出た。
ちょうどバスが来たので、木賀の里まで乗る。下車して150mくらい歩いて、右。小さい滝の脇に。宮下から138号を行くのが正解のようだ。12時35分。
バスで宮城野へ。バス停前の蕎麦やで昼食。旨かったね。ここで、所在を確認。トイレも借りる。宝珠前から、3ヶ所を廻り、14時。

仙石原に着く。ここの1ヶ所は土方氏の発見によるもので、記録はない。早川を渡るのか手前なのか、尋ねるが、みな知らん!?バスの時間が迫っている!!
大原橋を渡ってすぐ右の橋の側。新しく、賽銭箱がピカピカだった。
いま、東急のハーベスト甲子園が竣工中で、ここを言えばすぐだろう。新作で、良くある作家のもののようだった。



戻って、最後の仙石原上向321番、金太郎さんのところまで探さなければと思っていたら、何、簡単。BS仙石原から150m。国道13号の睦荘の前。不明の単体3体と。
15時2分。無事終了。

ここから、メンドクサイので、バスでうつらうつら湯本まで。
15時55分に乗って、町田着17時10分。快晴に恵まれて大成功!!もっとも、晴れた日に出かけるのだけど??!!

湯本から畑宿、箱根神社。小湧谷から彫刻の森、公園上。どう、古い道が繋がっていたのかわからないが、湯本の三枚橋から、138号を通って、大平台、宮城野、仙石原。乙女峠を過ぎると、御殿場である。
ここには沢山の道祖神がいる。富士市、富士宮市、芝川町と、これまた道祖神の宝庫である。
いずれまた、散歩の記録が一杯出来たらね・・・・・・

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