113系800番台福知山線色製作記
「夏」
私の模型製作のある意味「原点」である、GMの113系を製作したのは1997年、その時は湘南色の6両非冷房で、グリーン車はKATOの165系のサロとサハシの台車をトレード交換し、関西の113系風に仕立て、弁天町の交通科学博物館に模型運転のレイアウトがあり、そこで走らせてもらいました。(今はありません)
それに気をよくしてか、1999年。
当時私は仕事の関係で福知山に住んでたので、住んでいる以上はご当地を走る電車を作りたいという切ない思いから製作したのが、113系800番台です。
その当時は、帯デカールに関してはケイズさんから商品化されており、それを活用しました。
完成したのが1999年2月で、神戸某所で鉄道模型のイベントがあり、そのレイアウトで381系やくもと一緒に走らせて貰った事がありました。
その後、湘南色の増備(実車でも福知山色から湘南色になった仲間が居ました)と言う下心で1編成が湘南色に塗り替えたと言う苦い記憶があり、その後手がつかないままでした。
2003年、ネットで113系800番台のことを見ていると、模型でもほしくなり、「そう言えばこいつ、作った記憶があったなぁ」と振り返りました。
車体をシンナーラッカーで剥離したところからはじまりでした。
ま、一度作ったキットを根本的からやり直すという意味では正直戸惑いはありました。でも、進まなければ意味はありませんので工作開始です。
| 今回リメイクする事になりました。 シンナーラッカーで塗装を剥離した後の姿です。 写真は完成予想図と思えば幸いです。 |
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| 車体色であるクリームを塗った後の画像です。 クリーム入手は、地元の模型店まで出向き、2つ分購入できました。 今回は電通車両製造さん(通販限定アイテム)の福知山線色デカールです。 実際製作し、大変重宝しました。有り難う御座いました。 |
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| 地元で開催された模型サークルの展示会で、製作途中の模様を展示しました。 お客様にリメイクの現実を実際見てもらいたいという気持ちで展示しました。 モハユニットが塗装前の姿で、下のクハはクリーム塗り終えの後を展示しました。 |
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| 展示会前のスナップ。スカートがグレーに塗られている事が福知山の113・115の象徴である。 |
実際作ってみての感想は、4両分の硝子パーツの確保と貼り付けで相当苦労させられた。
しかし、この完成が余計愛着を湧く結果となり、機会があれば製作して、1997年当時の福知山の113系をモデルで再現したいと思う。