おいら的117系改善案

山陽新幹線開業で山陽線の急行運用からはずれ、あるものは房総各線の急行に、そして113系横須賀色(当時関西ではこの色が東海道・山陽線の新快速電車の色です)を引きずり下ろす為、灰色に水色の帯をまとった153系。(一部165系)
その153系に引導を渡すために昭和54年に登場した117系も、今年(平成16年)でもう25年を迎えます。
四半世紀を生き延びてきた名俳優ですが、民営化以降に登場した221系や311系などの高性能車によって出番が減り、さらには223・313系などの登場により室内アコモに差が出てきているのも、また事実。
ここでは、管理人であるおいらの理想である117系の個人的改善案を出そうと思います。
しかし、JRには問い合わせないで下さいね。あくまでも、個人的趣味の範疇ですので。よろぴくね。
・山岳線区(福知山線・草津線・東海道線関が原エリアなど)での使用を勘案して、雪対策としてシングルアームパンタグラフを装備し、雪にも強いようにする。
・混雑対策として0・100番台のドア附近については、223系1000番台でお馴染みの収納型補助座席を追加し、データイムでの着席数増加に貢献する(ただし、ラッシュの時は使用不可能・300番台は室内の構成上補助座席装備は物理的に不可能)
・トイレは車椅子対策として和式から洋式便器に変更し、その付近にはバリアフリー対策として手すり、赤ちゃんを連れている方にはオムツが取り替えやすいようにベビーベッドを装備する。
・トイレの向かい側の座席には、313系と同じ座席構成にする。
・半自動ドア方式の117系、半自動モードの時は使いやすさを追求し、手動からボタン操作方式(221・223系と同じ)に改める。
・ドア上には次駅案内装置とドア開閉時に鳴るチャイムブザーを追加する。
車端部のシートは、車椅子対応にするべく、ドア寄り側の座席を一人用に変更し、車椅子対応にする。
・車両間仕切りドアをタッチ方式(373系ではお馴染み)にし、車椅子のお客様でも使いやすいようにタッチ部分の配置にも考慮する。
総括
以上、おいらの案であるが、こんな事を実際やっていたらすごいだろうと感じている。
パンタグラフについては、山岳線区での運用を考慮した末の結論ですので、霜取・通電用共にシングルアーム方式が雪に強く信頼性が増すのではないのではと思う。
117系の更なる活躍を願い、新車に負けない強さ・たくましさ・優しさ(マスク部分のデザインが優しそう)を感じる車両に育ってくれる事を願いまとめとする。
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