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| Present by 『 RADRECER 』 |
| 2001年 6月 14日 |
下々の諸君元気かね 今日レースのことではなく、先日久々に自転車競技界の王様こと、キング三浦とトレーニングにでた、キングとゴット豪華なコンビである、コースはいつもの石川の河川敷サイクリングコースでここは我々のホームコースでもあり、私かキングの許可なしでは走れないことになっている、そこを二人でチンタラ時速55KMぐらいで走っていると、キナンのエース、熱い男岡崎と合流ここは大体レースの日程で待ち合わせしなくても、大体会うことになっている、キング、ゴット、熱い男の3人の濃い顔あわせである。 熱い男は先日の全日本で6位やや疲れているようだ、キングはいい年こいて、まだ完走16人というハードなレースで8位にはいる若いやつから見ればうっとしいアル中のオッサンである。 「三浦さんまだ全日本の疲れ残ってんのんちゃいますのん」 「いや〜ぜんぜん」 「おれなー最近超回復の方法みつけたんやー」 「なんですのん、それ」 「あのなーレース終わった後になーウイスキーをなー、結構いっぱい飲むや、するとなー血液の流 れがようなってなー次の日快調なんや、ビールはあかんぞ、大体アルコール40度ぐらいのやつ」 やっぱり酒かい、さすがアル中おやじ 「そうすると、回復するんやー」 「はあ〜」そらアンタだけや、 大体このオッサンは、レースのあと爽やか喉ごし、コーラやビールより「やっぱりワンカップ大関や〜」と自動販売機の前でカパッとあけてぐいっと飲む干す姿は、どうみてもスポーツ選手には見えない、現場から帰ってくるアンコのオッサンそのものだ。 若い選手は真似してはいけない、典型的な危ないオッサンである。 大体普段の格好から、かたぎのそれではない、同じ選手仲間の結婚式などにいくときでもオールバックにスーツをバッチリ着こむとどう見ても左手の小指がありそうにない神様の爽やかなスポーツマンらしい見た目にくらべ、相手方の親戚も「あの子スポーツ選手と思ってたけど、あんな人と付き合いあんのーこわいわー」と警戒される始末である。 そこで酒のんで暴れ倒す、たちの悪いオッサンである。 次回は自転車界の、春団冶キング三浦の続編。 まだまだあるぞ。 |
| 2001年 6月 12日 |
す、すごいスタートと同時に、いちびってアタックをかける大バカだめ男がいる。 この手のレースでこういう事する奴はえてして3分の一ぐらいでレースをリタイアするバカである、よく見ると黄色シャツのダサい奴、ただ飯ダメ男の「中田」である何度も言うが、セリエAで活躍する世界の中田とは全く血縁関係も何もまるで関係ないダメ男の「中田」である、ややこしいのでこれからは「D,N」でいく、注釈は無くても意味はわかるであろう。 何度かつかまっては逃げる、それを集団の先頭1人でずっと追いかける男がいる「オ−、ナカナカやるな、」よく見ると日本最強の経理課長いぶし銀森下課長(推定年収1800万円)だ、そうか、神様、水谷、以外でもこんな一流選手もまじっている、前半うれしがって、アタックかけるバカ男どもをことごとくつぶしている、こんなダメ男どもはほっといても直ぐに落ちてくるが、一流の男のプライドがそれを許さないその背中からは、「こら情けない若い奴ら俺を見習ってがんがん先頭を引け」と言う無言の圧力がかかる、さすが「いぶし銀」である。 そして安もんの男たちの何度目かの、変り種自転車の前後輪が四角形になってる自転車でもがいいるようなスピードでアタックをかけて行った、その遅いスピードがゆえにみんなに見逃してもらい、逃げがきまった、それは最弱チームクラブアングルの数名と「D.N」、それに立命館よくしゃべるダメ男「阪田」等と言う、ダメダメトップグループでこれまたダメ男集団に約50秒差をあけていっちょ前に、逃げの集団を形成している、NIPPO水谷「だいじょうぶかな」いらん杞憂である、「あんなもんほっといても直ぐ落ちてくる」神様の予言どおり、ものの1分ほどで「D.N」、その5秒後「R.S」など情けない男の順番に落ちてくる、しかし他の3人がわりとねばっている、NAKAGAWAのダメ男たちも今日はいつに無く先頭をひっぱている、しかし上りで結構踏んでくだりで足を止めてかたまって下っていくという、典型的な素人追いなので前との差が詰まらない、さすが安もんの集団である、足がないくせに無駄足を使っている、仕方ないので神様、2,3歩ホンの少し本気で踏んでやる一気にスピードが上がり、ほんの2.3秒で追いつく当然である。 そうしてレースをふりだしにもどし何回か神様けん制の軽いアタック、いっちょうまえに安もんどもがついてくる、そして中盤あたりで京大の学生あたりが逃げを決める、こいつは、この安もんの中ではまあ少しはましな奴である、くるくる寿司の玉子やの、かんぴょう巻きや、しんこ巻きなどの100円の皿の中で、アジや、秋刀魚といった120円の皿と言ったところか、そうしてそれが30秒ほど空いたところで、史上最弱の男「辻」(キナン)が、それを追い飛び出す、どうせ直ぐ落ちてくるみんなの思いとは裏腹に、けっこうがんばっている「オ〜前に追いついてねばっとるな」と思った矢先に、やはり期待どおりに落ちてきた、後で聞くと前に追いつくことなく落ちてきたと言う、さすがだ。 今日の神様全日本で落車した腰の具合が悪く途中で止める予定だったが、あまりのペースの遅さに、やめようと足を止めてもついていけるスピードなので、ついつい走ってしまうやたら「辻」が「安原さん水です」「エネルゲンです」とやたらめずらしくアシストしてくる、まあこいつがこうやって来れるぐらいやからペースの遅さがわかるだろう。 中盤から後半にかけて水谷あたりがアッタクをかける、「お前なにもそんなムキにならんでも」の思いもよそに、前に追いつきそのまま逃げようと言う、はらずもりであるそれをまたナカガワのダメ男どもが必死で追う、今日のこいつら珍しく先頭を引いている「なんだよーナカガワのやつらー」水谷むきになっている、お前こんな安い奴らにムキになるな、そのスピードのあがりに前を行く京大生なども捕らえられた、そしてまた一段とスピードが落ちたところで、フラフラフラとジュディオングの「魅せられて」の時の衣装がなびいている時のようなスピードで、3,4人抜けていく、そいつらの背中には「お願い見逃して頂戴」という雰囲気が漂いまくっている、その4人ほどが30秒ほど集団を離したところで、水谷、神様アタック、それになんか分けのわからん安もん1人がついてくる ほんの5,6秒で追いつく、その前の7人でアタックの掛け合いになるもなかなか決まらない、神様、昨日整体で、調整してもらった腰がどんどん落ちてきて、腰で踏めないので前乗りのメチャメチャ情けない乗り方になっている、水谷も全日本に出れないショックかいつもの切れが無い、そして最後の坂で最弱チームクラブアングルの、新谷が飛び出し、水谷、神様、一瞬お見合い、お前いけ、いやアンタが、とかやってる間に逃げ切られた。そうして2位水谷、3位足がつって情けない踏み方でゴールの神様、その後はもうどうでもいい奴らこんな遅いペースでもリタイアするダメ男中のダメ男が半分以上いた、きみたち、どうでも良いが、トラブルでやめたならともかく、史上最弱の男「辻」でも最後まで走っているのだもっと頑張りなさい、とくにアンダーの諸君きみたちは「アンダーらか」1位になったのはダメ男の学生代表の「阪田」であるこいつはおそらく一生の運をここでつかったであろう、それにしても完走が3人とは・・・・・ こうして安もんの男たちの遅く情けない戦いはおわった、そして1位になった新谷が「これで少しは認めてもらえますか」と言っていたが、「ドアホ」このレースに今日きてるじたいが本来はいかんのだ、まあしかしお前の師匠の三船ではおそらく優勝できまい、その意味では、お前の仲間の「辻」やブ男「長野」あたりよりも一歩リードと言ったところかそして最後に裏開催の全日本の結果を聞いた「B.Sの田代」それを聞いた神様、「全日本も小学生の部があるのか」そう思いながら重い腰を引きずり賞金5千円をひったくり、撤収作業にいそいだ。 完 次回久々の実業団のレース、神様の活躍にコウゴ期待 PS 村岡、次はがんばれよ。俺は見たぞ次の日、朝練しながら通勤する姿を。 |
| 2001年 6月 11日 |
最近少し間があいたがそれは、あまりの私のブラインドタッチの速さにパソコンがついて来れなくて、パソコンがつぶれてしっまたのだ。・・・・・す、すごい それでは、美山ロードに続いて安もんシリーズ第2弾近畿ロード、題して 安もんの男たち 6月10日今日はひつこいようだが近畿ロードである、裏開催で全日本ロードもやっているようだが、あくまでも神様の走るレースが。表開催である、が、しかし。や、安いメンバーが、まるでダイエーがダイソーに対抗して始めた88円ショップ、サービスである。 この88円ショップに私は行った事があるが、まるでろくなものが置いてない、今日はまるでそんなメンバーだ。 朝から近畿グランプリなるレースが開催され、またまた、京都車連の熱きスタッフが朝から暑苦しいぐらい燃えている、しかし私は見た!熱き男性スッタフにまじり熱い女性スタッフを、その熱さはまるで安原選手に夜の情事を求める37歳M美の熱さである。 なにしろゴール前の決審席で、周回遅れの選手や、レース中にウオーミングアップでコースに入ってくる選手などに「入ったらダメ」、「ここ通ったらアカン」など最後のほうは「ここ入るなゆうてるやろこのブタ野郎」、などと、男性スタッフを押しのけ叫んでいる。 この子はSMクラブの女王様になるべきだ、そしてM男を言葉責めで責めるべきである、おそらく、NO.1になれるだろう。 そして、参加している選手も熱い、昼からの近畿ロードがメインと言うことであるが、むしろこの午前中行なわれる近畿グラプリの方をメインにするべきである。 この熱い男たちの戦い、結構レベルが高い史上最弱の男「辻」や、礼儀正しいダメ男、「しみず」や(いずれもキナン)ただめしダメ男「中田」などはこのクラスではまず完走もできまい、。そしてアマチャア、ケイリンチャンピオン門松氏も優勝まちがいなしと、思われたが、惜しくもゴール200M手前で落車と言う波乱もあった。 そして熱い午前中の戦いも終わりいよいよ安い男の寒い対決がはじまる、しかしスタート前以外な奴に会ったNIPPOの水谷だ、「お前何してんの」、「いや家が近いんで」「いやそういう問題やなくて」、こいつはフランス人やからいまいち話がかみ合わん、どうやらJCFのポイントがなくて全日本に出れないらしい、かわいそうに、最弱チームクラブアングルの首領フラフラ大王や、キナン一のブ男「長野」や、ちび男「プチ山」など、勘違いダメ男などに出走権利があるのに選考の基準がどうもあやしい、お前ら変わったれ.。 そしてスタート前「シード選手は前に集まってください」、「は〜シード選手〜」この面子でシード選手なんかおるんかい、まあしいて言うなら、俺と1ランク落ちて水谷か、いや、違う水谷はまだしも、私もはいってない「そ、そんな」、そうか、神様がシード落ちということは、じつはグレッグ・レモンやピル・アンダーソンとか、ムセウやチミル等を密かに呼んどおるな、どきどきしながら待っていると「エ〜ッ、シードの辻選手」は〜私は耳を疑ったそれと同時にまたもや、おおごけだ、後ろを見ると水谷もこけてる、その他シード選手は聞くに堪えない奴らだった、これは今日のレースの不吉な、大荒れの様相を示している。 そしてレース始まった。 |
| 2001年 6月 7日 |
神様の美山ロード奮戦記(4)…●3日目いよいよ最終章 弱小チームはやはりやることなすこと情けない、先頭を引こうとする気持ちはわかるがまるでできてない、リーダーフラフラ大王もいっちょう前に手をあげてうしろの選手に、あがってこいと指示をだすも、いまいちまとまりもない。「ふ〜、さすがダメチーム」神様見るに見かねて、ローテーションのアドバイスしかし頭も悪いのでいまいちわかっていない、「だめだこりゃ」誰もが思う、しかし先頭を引こうとする、その意気や良し、まるでわかってないが、そこだけはえらい、ほめてやる。 後ろの集団の情けないバラケタ走りにもかかわらず、前も前で40秒ぐらいから、なかなか、開いて行かない「あーこんな奴ら登りで一踏みでおいつくわ。」と思った神様は残り3周の上りでアタック、そう、おまえら安モンの選手がめったに見られへん神様のアッタクだ。 し、しかし誰もちぎれないし、驚きもしない「お、おかしい」さすがの神も数ヶ月の闘病生活でかなり足もなまっている「く、くそ、こんなやつらに」の思いとはうらはらに、どんどん知らん奴らに抜かれて行く、やたら体格のいいどう見てもロード選手に見えない奴や、なんかわけわからん、黄色いシャツ着た見るからに弱そうな奴、そんな奴にも抜かれて行く、しかしよく見ればこの黄色いシャツのダサい奴は「うっ、な、中田か」そう、仲田である。 サッカーで活躍するナカタとは20000%ちがう、神様の元祖ダメ弟子の中多である、この男はまさに無芸大食を絵に描いた男でまったく走れないダメ男のくせにやたら飯だけは食う、その昔神様の家で合宿と称し1週間ただで寝泊りし、それだけでは飽き足らず家の中の食い物をあらかた食い尽くして行き、挙げ句の果てに子供の弁当のおかずまで食いつくし、そのくせに走りでは神様に全く貢献できなかった、ただめしダメ男だ今ではちゃんと就職しカタギになりまじめになった、それはいいが弱さは健在でむかしと変わりない、そんなただ飯ダメ男、「名か他」、にも抜かれて行く「だ、だめだ」しかし神様不屈の闘志でペダルを踏む、ビンセント・フラフラナガンがいいペースで登りを踏んで行く「く、苦しい」、そのとき足元を何かが駆け抜けた、が、見えない、ナ、ナンダ一体私のハンガーの下を抜けていった、「なんだ、だれだ、」たしかにわたしのハンガー下がり70度の下をぬけて行くものがいた、見た人に幸を招くといわれる伝説の妖怪、座敷童子か、いや違う、見た人が不幸になっても幸せになることは全くないチビ男「内山」である身長1M20/CM、ミヤタのジュニアスポーツ車を売るために契約された、24インチ車を駆る、特技は紳士用ネクタイを伸ばしたときと「長さがおんなじ」と言う身長だけだ。 「いやー安藤さんに、−5000万円で契約してもらいましたよ」とギャグまで小さいおい、安藤お前選手やめて脳みそ溶けたんかい、なんのとりえもないこんなただのチビ男ミヤタもいい選手も多いが時々こいつはギャグかと言うやつがまじっている、その意味では、こいつはうってつけではあるが、その「プチ山」にも抜かれるこいつは上りが強いと定評だが、遅い、俺を抜いていったのは、ほんの一瞬ですぐにおちてきた、やはり特技は「長さがおんなじや」だけか、そしてレースはかなり遅いペースで進んで行き80キロたらずのレースにもかかわらずみんなふらふらしてきて、さらにペースが落ちまったく見所のないまま、まえの2,3人が逃げ切り、レースは終わった、神様まったくいいとこなしの終了、まあしかし次のレースは、かなり復活してるであろう、キミたち次の私の走りに期待しなさい。 そして立命館の頭の悪いやつら、優勝したのは京大の子やないか、お前ら頭でぶっちぎりで負けてんねんから、せめて足で勝たんかい! それと、ビンセント・フラフラナガンもっとのぼりはゆっくり走りなさい俺がしんどいから。それとチーム名はわからないが3,4人で走ってた見たことのないチームのやつら、先頭交代はうまくできてないが、その気持ちを忘れずにこれからも積極的に走りなさい。 その他の学生のガキどもも、もっと目立つ走りをしなさい、全く走ってるかどうかもわからんぞ。 そして神様も久しぶりにもがいたので、ゴール後意識が薄れてきた。その薄れ行く意識の中で、たしかに見た、松井と森下課長がロードで帰っていく姿を、さすが森下課長、4年に一度の世界経理課長選手権ガンバッテください、2008年には大阪も立候補しているらしいですよ、松井お前はアホか。 そして神様は足元にまとわりつく女性ファンを振り切って次のレース会場に向かった。 完。 最近ちまたの噂で俺が引退したとか言っている、輩がおるらしが。「ドあほ」ちょっと病気で、休んでただけやろ!ケリたおすぞ、ぼけ! 神様の当面の目標は、出来のいい弟子のシマノの住田と共に2008年大阪オリンピックである。キミたち楽しみにしていたまえ。 |
| 2001年 6月 6日 |
新たなる神の足跡/全日本選手権(2) そして、90周回目のポイント、ノリ、マコト、の激しいポイント争いその後ろに福島、神様がついているそしてポイントライン通過後、ノリ,マコトが激しく接触、そしてふっとんだ、その後ろ福島はかろうじてよけきれたが、神様はよけきれずに2人にのりあげ、空中を約30M舞い上がった、マンションでいえば約12階の高さである、重症か死か凡人ならまちがいなく、全治5,6ヶ月である、しかしそこは神のテクニックである。 柔道家の、しかもオリンピック金メダリストなみの受身で見事に着地、ホイールはつぶれたものの、ほとんど擦過傷もなく腰の打撲だけですんだ。さすがのテクニックであるまるで、熟年期に入った安原選手の熟女を喜ばす夜のベットテクニックのようである。 しかし、W飯島の2人は重症で、とくにマコトは鎖骨骨折その他で入院、ノリも擦過傷がかなりひどい、レースも一時ニュートラル状態になり動かなくなった、何といっても、ポイント争いの1,2位がいきなり消え、スーパースター安原選手も一瞬にしていなくなりレースは残り1万メートルを残し3人は救急車で病院に運ばれた。 その後レースはかなりペースも落ちスピード観もかいたが、その中で残りのポイントを着実にものにし、ラストポイントで吉井を退け、追いすがる狩野を突き放し、なんとかBS福島が逃げ切った。 落車がなければ残り1万メートルで神様の奇跡の逆転優勝となっていたところだろう。 この福島は5年ほど前、大阪で神様の行き付けの喫茶店でレースのなんたるかを説いてやってその後、開眼し今日たなぼたの観があるが日本チャンピオンになった、言うなれば私のおかげである。神の威光はここでも光っている。 それにしても、マコト、ノリよ、今回は不運だったが、見ているもの、走っているものはお前らの強さはよくわっかている,そして早く怪我を治しトレーニングを始め早く私のような一流選手になりなさい、それと福島よせこい考えを捨て、マークして足元にすがり付いてくるやつらを実力で振り切れる選手になりなさい、俺もいままでそうやって勝ち、世界選、オリンピックの座を勝ち取ってきた。だからお前もそうやって真のチャンピオンになりなさい、それと、吉井もいままでになく積極的でまあまあよっかたぞ、それと,狩野もその姿勢を忘れずその走りをもっと磨きをかけ精進すれば私の足元くらいにはこれるであろう。 そして3人は救急車でバンクを後にした |
| 2001年 6月 4日 |
新たなる神の足跡/全日本選手権(1) 美山ロードをここで少し休もう。 なぜなら神様は、6月2日,3日と全日本選手権に参加しているからだ そう全日本トラックである、日本チャンピオンを決めそして世界選,アジア選の代表をきめる、日本一の試合である、美山ロードの安もんの選手のことを書いてる場合ではない。 メインはなんといっても、神様の出走する4万メートルポイトレースである。6月1日岩手県花巻空港に降り立った、そして競技場に向かう、ラバネロ飯島、BS福島、シマノ狩野、競輪の飯島やS1内林など、そして今は監督のトライアスロン中山などやはり顔ぶれがいい、美山ロードのフラフラ大王や史上最弱の男「辻」や身長1m20cmのプチ山あたりとは顔つきがまるでちがう、こいつらは見るからにまるでダメ男の顔だが、こっちはまるでちがう、やはり神様は華やかな舞台が似合う、しかしなんどもいうゆうであるが美山ロードが情けないわけではないスタッフやMC、カメラマン、計測、どれをとっても1流である、ただ日程の関係で情けない男の集まりになっただけである。 話はもどるが、なんといってもこの岩手紫波競技場は、19年前の1982年に神様が紅顔の美少年だったころ若干19歳で個人追い抜きの日本チャンピオンになり、神、と呼ばれるゆえんになった思い出の場所でもある。まあゲンの良いバンクだ。 そして6月2日土曜日、全日本が始まった、1kmT.T ,、ケイリン予選、スプリントなどが行われ、いよいよ今日のメインレース、4万メートルポイトレース決勝のスタートだ。 スタート、スタートと同時にアタックがかかる、ペースが上がるさすが全日本だ、前半高橋仁、競輪の飯島(以下ノリ)などのアタックがかかる、「こら俺はちょっと練習不足でしんどいから最初はゆっくりいけ」と言う思いも届かずペースが速い。 「ひとし、お前こんな飛ばしたら途中でリタイヤするぞ」、やはり神様の読みはマチガイがなく途中でおらんようになった神を苦しめた罰である。前半〜中盤にかけてラバネロ飯島(以下誠)とノリが激しくポイントを取り合う、その激しさは10日以上おあずけをくらった安原選手の、夜の情事のようである。 シマノ狩野、ニッポ吉井などもアタックをかけ何度も逃げ体制をつくろうとするがなかなか決まらない吉井もいつものポイントの切れがなく、なんとか逃げようと必死だ、BS福島も積極的に飛ばすがイマイチポイントが取れないそれでも道中3位をキープしている、そして、アイサン坂口お前はもっとバンバンかけやんかー!あんまり目立ってないぞ、それと、その相方お前ももっと動くなり、アシストするなりなんなりしろ途中でやめるぐらいやったら、このアイサンの2人は顔はぶさいくだが選手の能力としてはハイレベルでナカナカ、神様好みの選手である、こういう素質のある選手がうまくはしれないのは監督、コーチの責任である、しっかり教えてあげなさい、そしてお前ら2人も、もっと走れるようになりたいなら、私にコーチ料1000円払いなさい。 教えてあげよう。 そうしてるうちにまた、狩野アタック「お前しつこいぞ」選手全員のツッコミが入る。 そう、この男の打算のないただ後ろを引き離そうと積極なアタック「もうやめて、ゆるして〜かんにんしてー!」と全員が言うまで、かけたおすのが、この男身上である、まるで安原選手の、二十代のころの夜の情事である。 激しいアタック、ポイント争いの中、競輪選手の代表や情けない大学生が遅れて行く「コラ学生、おまえらたいして前にでてないくせになにバシバシちぎれとんねん、しっかり走らんかい」おれを見習え!おれを!病気で何ヶ月も練習できなくて、しかも今はコンピュータのレース計測会社マトリックスに優秀なプログラマーとしてのうでを買われ、契約金5千万円、年棒2千万円で契約し、その激務に追われ週一度のトレーニングでこんだけ、はしってるんやぞ、根性だせ、根性“! 狩野またアタック、追う方も必死で追いかける、その追いはまるで安原選手の、10代の頃のナンパで失敗しそうな女を必死で追うその様のようである。 神様も時折アタックするものの、多少ポイントにからむ程度でなかなか逃げ切れない、「く、苦しい」よだれや鼻水が滝のように流れる、久々のメジャーなレースのレース展開ペースの速さ,苦しみを楽しんでいる、その苦しみに耐え、レースを楽しむ様は、女王様にむちを打たれ喜悦する安原選手のようだ。 やはり、目立つ走りをするのは、誠、ノリ、狩野、福島、吉井、ややおくれて、坂口あたりか、そして運命の3万メートル地点を迎えるのであった。・・・・・・・・・ (次回に続く) ※ マトリックスはレース計測がメインの会社ではありません。 あくまでもコンピューターシステム開発がメインです。一応.... (by Gemini) |
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