談話、四回目









今回はワシが司会じゃ。




 
たろう、入れ。
ど、どうも、恐縮です……
今回のシナリオについて、何か言え。
えっと……ああ、はい。
作者からの一言でもありましたけど、何だか制作意欲が沸いてきたんですよね。
それで一気に作りました。
このシナリオで何か考えて作ったとことかあるか?
そうですね………ドグルの設定に悩みましたね。
狂った人物で、作った人も奴隷のように使われているようにしようと思ってたんです。
でも開発者や研究員がそういうのは結構ありふれていますからね。
ですから本当に心優しい人物にしました。
だからこんな大事件を起こした張本人でありながら憎むこともちょっと難しい。
そんなのを感じ取ってくれれば嬉しいです。
なるほど。
それと今回は色んな人を出しました。
タマやルーボ、レオス夫妻、それと名は出てませんがリューン市警さん。
市警さんは『短いお話』の1シーンでしか出ていませんので、分からないかも知れませんね。
ところでタマとルーボがデートをしていたが、あれは一体どういうことだ?
タマは自分の正体をルーボに明かしたのか?
実はそこら辺はあまり詳しい設定は考えてないんです。
ルーボに正体はまだ明かしてないと考えてます。
きっとタマが人の姿で現れて「久しぶりに会いましたねー、覚えてますかー?偶然ですね、ところで劇場のチケットあるんですよ、行きませんか。え、ネコのタマがいない?大丈夫ですよ、ちゃんと戻ってきますから。それじゃ行きましょう。えい!」と魅了の魔法をかけて行ったのではないか、と……
…………怖い女だな。
えっと……今思ったんですが僕も……
ま、その半分ストーカーが入った女がいると。
…………………
もしルーボに昔、愛を誓った女性が来たらどうなる?
そしてルーボもその女性を愛したら。
殺すのか?
えっと……どうでしょう……
今度は流血沙汰のシナリオか……
べ、別に作る気はありませんよ。
それはそれで面白いかも知れんな。
ホントにないですけどね……
それじゃ、次作るシナリオについて何かあるか?
次こそは幸せ依存症。
今回は謎の制作意欲によって邪魔されましたが、次はコレですね。
そうか、それでは頑張って作れ。
楽しみに待ってくれるという人がいるだけで嬉しいものだろ。
はい、そりゃもう。
『追い求めた先には』の時にも面白かったという感想メールをいただいた時には本当に嬉しいです。
制作意欲が沸いてきます。
メールを出していただいた方、本当にありがとうございますね。
まぁ、こうやって間接的にメールを出せ!と言っているわけだ。
全く……
あ、あの、大きい声では……
なんであれ頑張って作れ。
いきなりボツにすることの無いように。
胆に銘じております……





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