| はい、作者との談話。第二回目です。
今日は私、メイアーがお送りいたします。 |
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| それでは、作者のたろうさんです。
こんにちは、たろうです。
| また呼んでくれてありがとうございます。
たろうさん。
| 今回のシナリオ『娘を取り戻してくれ』は作者から見てどんな感じですか?
このシナリオは『砂ぼうず』っていう漫画をそのまんまパクったんだよね。
| だから自分で作った感じはしなかったね。 誰かが作った台本をそのまま写した様な感じかな。
これはたろうさんの独作ではないんですか。
| その砂ぼうずという漫画はたろうさんのお気に入りなんですか。
うん、個人的にかなり好き。
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その漫画はどんなと内容なんですか?
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近未来、日本のほとんどが砂漠化した土地で、便利屋として働く主人公がいるワケ。
| お届けものや古代遺跡の調査、村の護衛という以来が舞い込んでくるの。 その漫画じゃ銃がリアルに描かれていたりもしたしね。
なるほど、たろうさんが好きになりそうな内容ですね。
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でしょ?
| 僕はこういう内容って好きなんだよね、特に便利屋ってのが。 あとね、このシナリオは最初ネットじゃ流さないつもりだったんだよ。
それはまたなぜです?
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だってそのまんま真似たワケだからちょっと砂ぼうずの作者さんに悪い気がしちゃってね。
| それと製作途中で面倒くさくなっちゃって、作るのをやめちゃったの。
へー、そんなことが。
| でも完成してこうしてネットで流れているワケですよね。 製作復帰した理由とかありますか?
作るのを止めてから一年経ってね。
| ひさしぶりにやってみると、意外と面白く感じてね。 それで最後まで作る気になったんです。
そうだったんですか。
| それとこの作品はグループASKのギルドに載せていないようですが、これは何でですか?
ああ、それね。
| さっき言ったように完全にパクリ作品なわけなんで、それを堂々と載せるのはちょっと嫌な気がしてね。 だからこのシナリオはプライベートシナリオなんです。
あとこのシナリオは『今度の奴らは群れで来る』の続編となってますよね。
| もしかして本格的にトーベルに帰るとかそういうのを作る予定があるんですか?
いえ全然ありません。
| 砂ぼうずシナリオを作りたくなっただけで、トーベルとかそういうのは考えてません。 だって続きの内容が浮かばないもん。
前にもそんなこと言ってましたね。
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あと、結構時間的な余裕が無いってのが問題かな。
| バイトをやったら時間が極端に少なくなるからね。もうカツカツ……
じゃあ今制作していないんですか?
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いえ、作ってますよ。結構グループASK的なシナリオ。
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そのシナリオはどれくらい進んでいるんですか?
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ん―…。半分くらい、かな?
| ちょっと雰囲気作りに手間取っちゃって。
やっぱり雰囲気には力を入れますか。
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自然と力が入っちゃいますね。
| でもそのシナリオは雰囲気がなかなかつかめなくてね、結構苦労してます。 『今度の奴ら』は「行け行けドンドン!!」って感じだから音楽はノリの良いロック系で良かったんだけどね。 そのシナリオはあまりそんな雰囲気じゃないから音楽選びにこれまた時間がかかっちゃって。
なかなか苦労しているようですね。
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はい、苦労しますね。
| 挫折しそうですけど、何とか完成させたいです。
ところで『戦場の敵』は今どれくらい出来ているんですか?
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ああ、あれは全然手を付けてません。
| 僕の製作方針として、作るものは一つにしておきたいんです。 複数のシナリオを同時製作しちゃうと、たぶんあっち行ってこっち行ってで余計進まない気がして。
つまりドラクエとFFを同時にするとよくストーリーがごっちゃになって飽きやすいということですね。
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ま、まぁそんな感じかな?
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そうこうしていると時間ですね。
| 今日はお越しいただいて本当にありがとうございました。
こちらこそ、お呼びいただきありがとうございました。
| またいつか呼んでくださいね。 |
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| ねぇ、それでね。
あのラドルがさぁ、何て言ったと思う? |
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| 何て言ったの? |
| 『いや、俺は興味ないけど…1つもらっとく』、だって |
| 最初からほしかったんじゃないの? |
| そうよね!そうよね! 絶対そうよね! |
| ラドルって変なところ格好つけるよね。
ところでさ、午後の講習休みよね。どこ行くの? |
| どうしよう、もう午後から何もないのよね。
あら?メイアーじゃない、メイアー |
| あ……エレナさん……レミィさん…… |
| 今回の作談(作者との談話)の司会ってメイアーじゃなかった? もう終わったの? |
| はい……終わりました。 |
| 今日の午後の講習はあんたもないわよね? |
| はい、ありません…… |
| ねー、メイアー。あんた午後からどうすんの |
| え、あ…… |
| 暇だったらさー、一緒に街行かない? |
| その……今日は……ちょっと…… |
| えー、今日くらい良いじゃない。何か用事あるの? |
| えっと……… |
| いーじゃない、どうせ空き教室で勉強なんでしょ?
この前良い店見つけたのよ、そこ行かない? |
| その……私は |
| あ、そうか |
| 値段の割においしいのよね、行こうよ |
| メイアーは今日、面談があるのよ。 リンデと進路相談だって |
| あ、そうだったの? |
| あ、え………。うん |
| なんだ、ごめんごめん。無理に誘っちゃって |
| ……いえ…… |
| それじゃ他の奴をさそうか |
| (メイアー、ベルナなら今日は図書館で歴史の本探してたわ。
あんたの得意分野でしょ、良いトコ見せたげな) |
| …………え、は、はい!! |
| え!? ど、どしたの………ってどっか行っちゃった。
メイアー、何、何かあったの? |
| さぁ、何かしらね。
ところでさ、そのいい店って所、案内してくれない? |