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about hairのページではarkで導入しているヴィザジズムという
審美学を少し紹介させていただきました。
それとは別に個性美学という審美学を紹介させていただきます。
個性美学は私杉俣が専門学校の頃から勉強している日本古来からある審美学です。
顔のひとつひとつのパーツに分けて考えるあたりヴィザジズムとも非常に良く似ています。
■陰と陽とミックスバランス
人の顔には陰と陽があるのはabout hairでも触れた通りですが中には上下の顔でバランスが交錯している場合もあります。
これをミックスバランスと言います。
陰と陽の方はabout hairでも触れていますので簡単にさせて頂きます。
陰と陽のある場合、左右での違いがある為パートを左右で変える事で大きくお顔の印象を変える事ができるのに対し、
ミックスバランスの場合分け目を左右で変えてもそれ程大きな変化が出にくいと言うのが一つの特徴です。
逆にミックスバランスの場合分け目を真ん中にしても左右の違いが偏っている訳ではないので違和感を感じにくいのも一つの特徴です。
■智情意1
人は会って20秒〜3分でその第一印象を決めるそうです。
その第一印象にはその人の表情や身なり、振る舞いなどもあるようですがやっぱり一番大きな要素は首から上(顔)です。
その顔にはそれぞれパーツが存在し、それぞれ印象付ける要素や意味合いは変わってきます。
それをひとつひとつ分類し、観察し、その印象を変えるのが個性美学です。
まずは顔を大きく3つに分けてみます。
頭の上から眉の間を智
眉から鼻の頭の間を情
鼻の頭から顎の間を意と呼びます。
今度は縦に3つに分けます。
今回はそれぞれ
眉頭と眉頭の間を智
眉頭から眉尻の間を情
眉尻から耳までを意とします。
これで上下の3つと縦の3つとで全部で9つに分ける事になります。
そうする事で額の部分が一番智を表し
目元が一番情を表し
エラの部分が一番意を表すパーツになる事が分かると思います。
個性美学では主にこの3つのものを扱い基本とします。
それぞれ 智は経験からくる知識量などを表し知性を感じさせたり、年齢を感じさせます。
情は感情を表し優しさを感じさせたりします。
意は意志を表し人間の固さを感じさせます。
智情意のどの部分が一番強く印象を受けるのかでその人のイメージが出来上がります。
そのイメージをどういう風に変えていくのか?それがヴィザジズムであり個性美学です。
■智情意2〜髪の毛編〜
1では大きく分けた顔のパーツで見ていった智情意でしたが、ひとつひとつのパーツにも智情意はあります。
髪の毛一本で見た場合
根元の部分を智
毛幹部を情
毛先は意となります。
なので分け目を深くまで作ることで根元がたくさん見えるようになるので大人っぽく見せる事もできますし、逆に分け目をはっきりと作らない事で若く見せる事もできます。
生え際をしっかりと出すようなオールバックやポンパドールも根元をしっかり出すので大人っぽいヘアスタイルと言えます。
ストレートなヘアスタイルはシャープでクールな印象を与えますし、逆にウェーブのあるヘアスタイルは女性らしい柔らかさや優しさを感じさせます。
毛先が内側に入るとおとなしい印象を与えますが、外にはねさせることで元気で活発な印象を与える事もできます。
■智情意3〜眉編〜
眉は智と情の間にありますがどちらかと言えば情的な要素が強いです。
まず眉の智情意ですが眉頭が智
眉尻が意
残りは情です。
この能面は目頭よりも内側に眉頭を描く事で知的さと
眉頭よりも下まで眉尻を描く事で柔和な印象を
緩やかなアーチを描く事で優しさを表現してます。
この般若の面は反対に眉頭を吊り上げて自分の”智”を上げています。
こうする事で自分が優位に立ちたいと言う事を表現しています。
でも決して知的には見えません。
さらに眉山を下げる事で冷たい印象を与えています。
よくよく見てみるとゴ○ツキなどが相手を威嚇する時の眉毛の動きに似ています。
この面は眉の間が極端に離れています。
そうする事で間の抜けた印象を与えています。
意を表す眉尻も大きく下に垂れる事で頼りない印象を与えてもいます。
情を表す眉全体が大きく上に上がっている事で明るい印象を全体的に出してもいます。
■智情意4〜目編〜
工事中です。
■智情意5〜鼻編〜
工事中です。
■智情意6〜口編〜
工事中です。
■智情意7〜耳編〜
工事中です。
■智
智に係わる髪の毛で一番係わりのあるのはやはり前髪です。
顎ラインのボブで前髪の長さをそれぞれ額の真ん中、眉毛、目のラインで設定してみました。
同じヘアスタイルでも額がより出ている方が少し大人っぽい雰囲気を感じるはずですし、目のラインだと幼く見えたりもすると思います。
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